よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

なにもかも放棄できない

なにもかも放棄できないが故に苦しんでます。

 

不必要な言語で顔に泥を塗ってばかりいる人たち、を、横目に見ながら私は私として死んでいくでしょう。

私の中の私は今やっと9歳なのかもしれないし15歳なのかもしれない。私が21歳だとしても、私の中の私は9歳で生きています。

 

編み物をしよう。