よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

セージが枯れてなかった

 

 

 

わかりました死にますって言ってそのまま本当に死ねたらどんなにいいだろう。

本当は殺したいけどやっぱり死にたい。そんな感じ。恥さらしを今日もインターネットにのせて生きる私が心底くだらないのでわかりました死にます。私は浪費しかできない無駄な存在なのでわかりました死にます。

不思議な星に不思議なものが存在してそれが不思議と増えたりもして不思議なことに連続していってだから不思議に終わるのだろう。私が自殺に成功したところでせいぜい日本の自殺者としてカウントされるだけだろう。三万分の一くらい。ひょっとしたら自殺とカウントされなかったりするかもしれない。だったら十五万分の一くらい?だから死んでも一緒だ。死んでもなんにもならないのなら私は早く死ぬべきだ。生きているより死ぬべきだ。現状が続くことより死んだほうが楽だ。

私は私による要因で死にたいだけ。誰かとくらべた美醜などは少なくともこのとき問題でない。社会が害なのか私が害なのかという不毛な議論は疲れるだけなので。私は私による私の問題により死にたいので自殺を選びたい。生きていくのに疲れただけかも。シーシュポスごっこに疲れただけかも(かっこつけた言い方)。

生きても死んでも役に立つことはない。生きても死んでも同じことなら辛苦の少ないほうへいきたいだろう?そういうこと。

誰のせい?とか言ってはいけない……?

高校中退まで私に関わった教師・講師・あるいは保育士?みなさん多少は責任感じてくださいとか、言ってはいけない……?(復讐心の前身のようなものが沸き起こる夜それが今夜)

私を殺すなら今だぜ。こんななんにもならない私の頭部にバキュンと一発。誰か私のくだらない思考を止めてください!