よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

場所は伏せますがある建物のてっぺんに行ってきました。そこから飛び降りるつもりでした。できずに俯いて帰ってきました。結果、今うずくまって泣いているだけです。痛みが怖いだけだ、痛みがなんだというのか、何を恐れているのだ、飛んだあとの迷惑?……馬鹿じゃないのか。今更。いやずっと私は馬鹿だったけども。
ベルギーに行ったら安楽死させてもらえるのかもしれないっていうことを泣きつつ考えました。向こうで暮らすほどの貯金はないけど、行って手続きするくらいならなんとかなるんじゃないかとか。それが今の慰めや希望です。そうやって自分を慰めているつもりです。
私はずっと馬鹿で愚かでクズでした。ずっと馬鹿で愚かでクズだったな、と反省と後悔はしています。でも反省と後悔しようが綺麗に新品になったり交換してもらえるわけじゃないので馬鹿で愚かでクズのままです。
死にますと宣言せず死ぬつもりでした。が、また失敗したので、こうやって書いてます。すいません。ごめんなさい。泣いたところで殺してもらえるわけじゃないのにね。泣いてどうするんだろうね。
私が鬱陶しい人間であるくらいの自覚はあるのでこうやってブログに書いとくだけにとどめます。
ベゲAをまた貰うようにして貯めていこうかとも今は思っています。これも慰めなどになりそうです。
今日飛び降りることは先週ぐらいから予定していました。意味なかったけど。私の馬鹿やろう。