よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

つまらない

わたしの過去はわたしも重めだなと思うことがある そんなことより、と投げだせないことが人とのかかわりでいくらかあるし、説明に詰まらざるを得ないことが多いし、人とかかわらず完結できるわたしなら良かったと強くおもうのもいままで数えきれない 過去を自殺するみたいに捨てられたらいいのにとおもうよ どうせわたしなにも学ばない

なみだがとまらない そんなことなんにも影響がない にげるように打ってる 文字 どこにも実際にげてない けど言い訳のない罪悪感 わたしはつまらない

わたしがわたしのなかでわたしばかり過剰でつまらない理由になってる なにもないから。なにもないからわたしばかり過剰