よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

感覚とあたまの外側のことがらがやたらめたらに馬鹿さわがしく馬鹿うるさくわたしはその影響で今夜もごはんをたべられない。なぜたべられないのかわからない。なぜ感覚とあたまとその外側かしずかでないとごはんがたべられないのかわからない。そしてなぜそういったことでたべられないひとがわたしの周りにはひとりもいなくてなぜわたしだけがそんなことでたべられないのかわからない。なぜそのことを攻撃されたり冷やかされたり感覚とあたまの外側を構成しているひとたちはしてくるのか、これは考えた、かんがえた、きっとわたしの言動がおかしくて攻撃したらハイ直しますとばかりにきれいな歪でない容器にわたしがなれると期待しているからでしょう。そうおもうとますますこんなことでたべられなくなっているわたしははやく処分されるべきだとおもう。存在していまった以上はなるだけはやく処分されて流れてきえていくべきでしょう。痩せないように生活くずれないように気がおかしいとされる言動をとらなくて済むようにとばかりかんがえてわたしは日を送らなくてはならないけどそういったことはやはり面倒でしんどいことなのでそういったことをやめたいと思う以上は悪影響のなるだけすくないうちに処分されていくことがのぞましいらしいとさすがにこの年になって学んでいる。こんなことばかりに悩まされつづけてこんなことばかりを気にして意識しないといけない日を送っていくほかに選択肢もなくわたしはただ心地悪くないところで穏やかにすごしたいという願望を追ってきてまだそれは叶ったことないけどだからいつか叶うはずでってわたしはだから感覚とあたまの外側の事象たちによってごはんたべられなくなる分際でなにをゆめ見てるんだ