2018-04-09 ■ 雑記 死を意識せずには存在していられないがゆえに生きてゆくための営みにかかわる努力に割くエネルギーもなく、意識している死を遅らせることしかしていない。 七千円で揃えた死を意識している道具だけ完璧でなんの勇気も持ちたくはないと泣いている、贅沢に。 肉体も痛めつけまくりたいとき、どうしたらいいのかわからなくて、この年にもなって途方にくれている。 無様。