よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

離人感

離人感はずっとずっと消えないままなのだが、

それゆえにわたしはどこかとんちんかんなままだし自信も自己肯定感もないしいろいろなことに恐怖ばかり感じるし自分たちの人生を生きられないまま生きてるともわからないままなのだろうけど、

それゆえに詩とか書いたりするんかなとも思った。