よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

しんどい

「道で男性に腕捕まれて振り回されて離してもらえず怖かった」という話をとある女子にしたときに「意外とそういうの怖がるんだね~!」と笑いながら言われたことを思い出してしんどい。

人はこういう風に悪びれもなく人を斬っていくものなんだと確認したような気分でしんどい。

編み物をする気力が残らない日々でしんどいし、仕事の決まっていた面接を障害を理由にキャンセルされたという事実がしんどい。

なのにごはんを適量たべて生活を調整しようとしていることがまたしんどい。

すべてやめてデロデロの黴になり腐敗していきたい。