よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

雑記な日記

編み物イベントに行ってきた。その会場となるお店の方にわたしの格好をほめてもらった。いかにもセンスが良くて仕事ができます!というようなかっこいい女性にほめてもらえて照れ照れした。思い出してもにまにましてしまう。反芻。

会場では居合わせた方々とたのしく過ごした。さっさと帰ってこようとか思ってたのに結局夕方までずっといた。いられてよかった。

今日も思ったが、やはり編み物は人と交流するのにとても有効な手段だなあと思う。お酒よりまともに冷静に会話できるし、なにもなく話すよりみんなが要らない力を抜いて話しやすくなるように感じる。目線は合わせても合わせなくてもいいし、会話してもしなくて編み物しててもいいというのがとても素敵だな。だから「サロン」というものとして編み物する場所をつくれたらなあ。本当に思う。編み物をわたしが先生として教えるのは正直荷が重いけど、イベントとして「サロン」を開催するのならわたしに向いてる気もする。さらに言えば、ニューヨークのブルックリンでしてる(らしい)こういうことを東京とか都会でなくわたしの近所みたいな片田舎でやっていけたら面白いよねえという想像。あした知り合いに相談しに行こう。

編みたいものは今日でまた増えた。いっぱいたのしんで編みたい。フェアアイルレッスンに要る輪針なども無事買えた。

 

しかし今日は一応ちゃんとお化粧したけど、もうずっとお化粧がひたすら面倒でたまらん。リップ塗るくらいしか連日してない。今日は一応したけど面倒で手を抜かないとできなかった。情報量の多い見た目が好きでもあるから情報量多くするためにはガッツリお化粧する方が良い。けどとにかく面倒でたまらん。なんでかはわからん。