よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

なんにもしないなんにもできない

 

意識を保つだけでゼエゼエしてる、しんどい、狂ってるのは私じゃない、笑い出すお前らが正常なんじゃない、正しいとかなんかをお前らが決めて良いはずがない、自覚してる?してない奴らはこの問いかけの意味がわからない奴らは即刻処すべきで私は個体を維持する活動を続ける、お前らを通過して。

許せないを許さない私はお前らを蹂躙していく。蹂躙された者として私は私の義務を全うするために蹂躙された者としての証を隠し続けて仲間に入ってる、上辺だけ。なんにもできない。

 

 

切り離された私は人間のいるところでは怯えるしかないので心が休まりませんっていう状態です、ストレスってやつなのかしらって首をひねっても解答はない、ないない、ないない傲慢ばっかりの人間ばっかり!私はただの怖がりで意気地なしでどうしようもない!

あふれ出した目の裏側の真っ暗な血潮が流れてって皆殺しを防ぐ、愛憎劇、煙草、間違えた人生。吐き出していく血潮、さらば鈍い人間に差別された人。

「あんたには何にも見えていない」とすら言わない私は偉いのか?

違うだろ。

差別して差別されて区別されずにいる、差別を差別とも思わない人のことを恨む人は多いと思う。勇気の無い私はそれでも適合出来ず失格扱い、発言権は無しの「役立たず」のポジションを勝手に任されて勝手に「役立たず」を期待されていて私はそれを裏切れない。弱いから。弱いので怖いから。弱い私は淘汰されるだろう、望んだ役割が何かわからないまま役立たずのラベルを貼ったまま役立たずと思われて。

責任は私である、何も変わらないまま春は来る。打ちのめしてやれ、そう思っているのでないなら何故そうも無意味に攻撃的なの?