バランスを考えながら今日もごはんを適量たべ、また自己肯定のできない理由に気づいていくのでごはん適量たべてるくせに頭が回るままなので死にたがりなわけですけど、死にたがりのくせに過去のことなどで許せない可能性も感じてしまう。三流の死にたがり。 …
俯いて隠した歪めた顔も意味はない 死人のつもりで家を出る 髪振り乱すほどの価値ないって言い聞かせ 今日もまた気に入りの靴履いて 竹の切り口で怪我をした夜、 かわいがられる人間のつもりか どちらも怖くないふりをして 進む 過ぎるのを待つ なにも過ぎて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。