よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

下手な文章

わたしはたぶん世間一般より処女喪失早かった。嫌な思い出でしかないしその処女喪失以後の経験も世間一般からしたらゲーて感じが多い。ただ回数は多いわけだから微妙に慣れたと思う。好きな男性がわたしにいたとして、その人にわたしが慣れてるということはバレたら損だなとは思ってしまう。これはジェンダーバイアスだとかなんやかやの問題とも関係あるだろうからなんでこんなことわたしが思わなきゃいけないんだって腹は立つけどとにかく損だなとは思ってしまう。わたしは幸い微妙に慣れていった過程で微妙に演技力が身に付いたぽい。けどよく考えたら慣れてない状態で恋人と致す、という経験ないから慣れてない状態で恋人と致す人に頼んで一回見学してみたい。こんなこと書いてるのはちょっと疲れてるからかもです。下手な文章だ。

リハビリ

世界が存在

しない

了見は

洋々と波打つ

ある

いらない

いらない

波打つ大量の認識

ちゃぷちゃぷ

たゆたう

存在しない

世界

洋々と

している

いらない

いらない

認識

頭上の認識

認知

生き物としてしか

生きていけない

いらない

いらない

了見だらけ

生き物としてしか生きていけない

世界が存在

しない

 

 

つらいので死にたい。

たぶん疲労している。

わたしはたぶん疲労すると死にたくなる。

生きていたくない。

生きているとつらい。

生きているあいだに世の中がかわるという希望など持てるはずもない。

 

具合

いろんな理由で熱中症になりやすくまたなっている。具合が悪い状態。そんなときに侃々諤々と語気つよくまくしたてられたりしてもこちらはただしんどいだけ。なのにそれをされたりする。熱中症については致し方なく何度もなっているので対処も慣れている。なにかされるならひたすら優しくされる以外は特に要らないのだ、つまり。まあそんなこと先方は知ったこっちゃないから仕方ない仕方ないと己を言い含めてる。仕方ない仕方ない。自殺をしようとして未遂になり、治療されているときにも怒ってくるような人がいっぱいなのだものな。仕方ない仕方ない。