よけのまいのにんげん

いつかの為の遺書です。

練習も兼ねて短歌

世の中のなんにもならぬ人として生活してる白菜を切る

あたまから落ちてみたいとカレールウはみ出す袋崖には行かず

ジーパンにブリーチ加工してる冬ダメージ加工する春も来る

疲れてるときはひとりで文鳥の写真ながめてあのひと嫌い